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【日本の解き方】ECB「初めてのマイナス金利」 日銀の量的緩和よりも効果薄
欧州中央銀行(ECB)は、追加緩和策の中で、民間銀行のECBへの預金について、利息を支払うのでは... 欧州中央銀行(ECB)は、追加緩和策の中で、民間銀行のECBへの預金について、利息を支払うのではなく0・1%の手数料をもらうことを決めた。いわゆるマイナス金利である。 ECBとして「初めて」のこの措置に、マスコミ報道は「初めて」だけに反応し、本質を語れない。 まず、マクロ経済政策を概観してみよう。経済が苦境の時に、金融・財政政策を発動する理由は、両政策ともに有効需要を創出するからだ。財政政策は、政府部門が公共事業などによって直接有効需要を作るのでわかりやすい。 一方、金融政策は民間部門で消費や投資等の有効需要を作るために、「実質金利」(=名目金利マイナス予想インフレ率)を下げる。通常であれば、名目金利を下げれば、実質金利も下がる。ところが、名目金利がゼロになると、この手は使えなくなる。そこで、マネタリーベース(中央銀行が供給する通貨)を増やし、それが予想インフレ率を引き上げ、実質金利は下が
2016/01/29 リンク