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【日本の解き方】橋下氏引退表明で政界に激震 憲法改正や安保法制に影響も
大阪都構想の是非について、17日に行われた大阪市の住民投票は賛成が69万4844票、反対が70万... 大阪都構想の是非について、17日に行われた大阪市の住民投票は賛成が69万4844票、反対が70万5585票(投票率66・83%)となった。大阪都構想は実現せず、今の大阪市がそのまま存続することが決まった。 橋下徹市長は、2008年2月に大阪府知事に就任後、諸問題に対応しながら、10年から大阪都構想を打ち出した。国への働きかけを行い、都構想実現のための法律も議員立法で国に作らせた。 その後、市議会などで多数派を取れずに行き詰まったが、巧みな政治手法で切り抜け、とうとう住民投票までこぎ着けた。橋下氏の政治家人生は、ほぼ大阪都構想とともにあったといってもいいだろう。 今回の住民投票の結果を受けて、橋下氏は記者会見を行い、今年12月までの大阪市長任期を全うするが、再選への立候補を行わず、その後は政治家を引退すると述べた。これまでの発言通りだ。 もともと橋下氏は弁護士で十分に生活ができるし、政治家と
2015/05/21 リンク