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「ギャラクシーノート7」発火で大揺れのサムスン 日本法人トップも辞任していた
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「ギャラクシーノート7」発火で大揺れのサムスン 日本法人トップも辞任していた
韓国サムスン電子の日本法人で、堤浩幸最高経営責任者(54)が7月末に、就任から7カ月で退任してい... 韓国サムスン電子の日本法人で、堤浩幸最高経営責任者(54)が7月末に、就任から7カ月で退任していたことが分かった。サムスン本社は27日の臨時株主総会で創業家の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長(48)が登記理事(取締役)に就任するが、新型スマートフォン「ギャラクシーノート7」の生産・販売中止の影響は深刻だ。 堤氏の退任についてサムスン側は「一身上の都合」と説明。非常勤の顧問に就いた。後任の日本法人トップは韓国出身の金賢周(キム・ヒョンジュ)氏(52)が就任したが、暫定的な措置という。堤氏はNECや米シスコシステムズを経て昨年4月にサムスン電子ジャパンに入り、同年12月に初の日本人トップに就任していた。 日本では以前からサムスンのシェアが低く、課題地域とされていた。堤氏退任後には「ギャラクシーノート7」が海外で発火問題が続出、イメージが悪化しており、販売戦略の見直しを迫られている。 サムスン本社で