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北、実行部隊「秘密警察」に異変 トップ軟禁、幹部ら高射砲処刑…名誉挽回で正男氏殺害か
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北、実行部隊「秘密警察」に異変 トップ軟禁、幹部ら高射砲処刑…名誉挽回で正男氏殺害か
北朝鮮の金正男(キム・ジョンナム)氏殺害事件で、韓国の情報機関、国家情報院(国情院)は、金正恩(... 北朝鮮の金正男(キム・ジョンナム)氏殺害事件で、韓国の情報機関、国家情報院(国情院)は、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長を名指しし、「金正恩が組織的に展開した国家主導のテロ事件」と断定した。一方、事件を直接主導したとされる北朝鮮の国家保衛省(秘密警察)では1月中旬にトップが解任、幹部ら5人以上が高射砲で処刑されたという。専門家はこれが正男氏暗殺につながったと指摘する。 国情院によると、事件への関与が疑われている北朝鮮国籍の8人のうち4人は国家保衛省、2人は外務省の出身だった。残る2人のうち1人は高麗航空職員、もう1人は政府直属の貿易会社関係者だという。 国家保衛省をめぐっては事件直前に大きな異変が生じていた。1月中旬に同省トップから解任されたという金元弘(キム・ウォンホン)氏が現在は軟禁状態にあるとの見方を国情院が報告したのだ。正恩氏への虚偽報告が発覚したためで、同省幹部ら5人以