天皇陛下「国民の幸せと世界の平和を」 初の一般参賀 | NHKニュース

天皇陛下の即位を祝う一般参賀が４日、皇居で行われ、開門前からおよそ５万人の人たちが集まりました。天皇陛下は即位後初めて一般の人たちを前におことばを述べ、この中で国民の幸せと世界の平和を願われました。 東京はおおむね晴れの天気となり、皇居の正門の前には開門前の時点でおよそ５万人が集まりました。 このため予定より20分早く午前９時10分に門が開けられ、待っていた人たちは二重橋を通って宮殿の前に向かいました。 天皇陛下は午前10時から、皇后となられた雅子さまや皇位継承順位１位の「皇嗣」となられた秋篠宮さまなどの皇族方とともに宮殿のベランダに立ち、訪れた人たちに笑顔で手を振って応えられました。 そして、天皇陛下は即位後初めて一般の人たちを前におことばを述べられました。 この中で、寄せられた祝意に感謝のことばを述べたうえで「ここに皆さんの健康と幸せを祈るとともに、わが国が諸外国と手を携えて世界の平和

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11時までに6万5千人が。大盛況やな。さすがにここにくるような人たちは、新天皇の人柄を尊敬してるから～的な言い訳をすることはあるまい

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さて、お待ちかね。恒例の、選挙違反でお縄になっている上級国民に特赦を！

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昨日皇居観光したけど、今日はすごい人だな。

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🙂 だいぶ威厳が出てきた

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うーむ

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天皇陛下即位 一般参賀

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日本の国民の幸せは世界の平和と切り離せない．孤立した一国平和主義では日本は立ち行かないよな．これは政治ではなくて憲法の理念．