「食品ロス」減らすためコンビニがポイント還元の取り組み | NHKニュース

いわゆる「食品ロス」を減らすため、コンビニ大手が相次いで新たな対策に乗り出します。消費期限が近づいた弁当などを購入すれば買い物で使えるポイントを還元することで、廃棄する食品を減らすとともに、店舗経営の支援にもつなげたいねらいがあります。 朝と昼に店に届けられた弁当やおにぎりが午後４時を過ぎると自動的に対象になり、対象商品には専用のシールが貼られて、客からもひと目で分かるようにします。 購入した客には、100円ごとに５ポイントが付与されるほか、対象商品の購入額の５％が子育て支援に取り組む地元の団体に寄付されるということです。 消費期限切れで廃棄される、いわゆる「食品ロス」は、ローソン全店で年間４万トン余りに上っていて、ポイント還元によって期限が近い商品の購入を促し、食品ロスの削減につなげたいねらいがあります。 また、食品ロスの削減は廃棄にかかる加盟店の負担を減らすことにつながるため、人件費の

[kemboorg]

売れ残り品の割引っていう当たり前の施策を禁止して　廃棄のリスクを加盟店に押し付けておいて　こういうのを「画期的な取り組み」みたいな扱いするのすごい

[m-kawato]

ポイント還元はいらないので値段を下げてもらえれば

[daybeforeyesterday]

うーむ

[quick_past]

無駄に作れば作るほど儲かるシステムを見直したら良いのでは

[agrisearch]

「消費期限が近づいた弁当などを購入すれば買い物で使えるポイントを還元することで、廃棄する食品を減らすとともに、店舗経営の支援にもつなげたいねらいがあります」

[pmint]

オーナーが独自に値引きするのを防ぐために。ガチャゲー大手がシステム障害を起こしたとき、返金ではなく詫び石の配布をするのと同じ。食品ロスも商機に活かすのは継続性があって良さそう。