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対局記録する棋譜にAI導入へ 記録係が人手不足 将棋連盟 | NHKニュース
日本将棋連盟は対局を記録する棋譜について、記録係の人手不足に対応するため国内のメーカーと連携し、... 日本将棋連盟は対局を記録する棋譜について、記録係の人手不足に対応するため国内のメーカーと連携し、AIを使った記録システムを導入することになりました。 AIを使って事前にさまざまな種類の駒の画像を学習させることで、対局中の駒の動きを直ちに認識し、1手にかかる時間も同時に記録できるということです。 日本将棋連盟では年間3000以上の対局が行われ、すべて記録係が人の手で棋譜を記録しています。 しかし、対局数が増えて記録係の人手が不足していていて、棋士やファンにとっても重要な記録である棋譜が将来、残せなくなる懸念から、開発することになったということです。 来月から一部の対局で試験的に導入し、来年4月以降に本格運用を始める予定だということです。 日本将棋連盟の佐藤康光会長は「長い歴史と伝統がある将棋の世界でも、最新の技術を活用して課題を解決していきたい」と話していました。
2019/06/21 リンク