沖縄戦の悲惨さ伝える映像「震える少女」は自分と名乗り出る | NHKニュース

沖縄戦の悲惨さを伝える映像としてたびたび放映される「震える少女」について、那覇市の81歳の女性が少女は自分だと名乗り出て当時のことを語りました。専門家は「当時の状況を知るための貴重な証言になる」と話しています。 この少女について、那覇市に住む浦崎末子さん（81）が自分だと名乗り出ました。 以前から映像に映っている衣服などを見て自分だと思っていましたが、親戚から勧められて、このほど、名乗り出ることを決めたということです。 浦崎さんは沖縄戦で父親と兄、弟の３人を失いました。 映像が撮影された当時は７歳で、姉と２人で逃げていた途中、１人だけになったところをアメリカ兵に見つかり、道端に座らされた時だったということです。 浦崎さんは「アメリカ兵がお菓子をくれようとしたが、毒が入っていると教わっていたのでもらわなかった。殺されると思い、兵士の青い目が怖かった」と当時のことを語りました。 沖縄戦の映像に

[rub73]

“殺されると思い、兵士の青い目が怖かった”当時七歳の子供が思っていい感情かよ。

[hotelsekininsya]

今も昔も沖縄は日本政府に嘘ばかりつかれてる。

[hanajibuu]

本土決戦の時間稼ぎしろと子供にまで爆弾背負わせ戦車に特攻させ沖縄県民は玉砕。でも本土は米軍上陸前に降伏し本土決戦しなかった。一億玉砕はウソだった。そしていまだに沖縄に米軍基地を押し付け非国民と罵る。

[quick_past]

今でも同じ手法使ってるよね。情報を制限した上で、間違った情報を植え付けて行動を縛り、口を割らないように自死に向くように内心を矯正する。

[aya_momo]

「アメリカ兵がお菓子をくれようとしたが、毒が入っていると教わっていたのでもらわなかった」自国民を殺そうとするのが軍隊だからね。

[susahadeth52623]

“「アメリカ兵がお菓子をくれようとしたが、毒が入っていると教わっていたのでもらわなかった。殺されると思い、兵士の青い目が怖かった」”日本軍のデマを信じて投降せず死んだ人たちもいるんだよな。

[akikonian]

ひめゆり平和祈念資料館でおばあたちの話を聞いてみ。日本兵または日本国に嘘をつき続けられ、生死を彷徨い同級生の多くは死に、生きながらに地獄を見た。その結果、基地問題で疑心暗鬼になるのも理解できるよ。

[uchiten]

6歳のわが子に重ねてしまう。胸がえぐられるよう。

[rgfx]

軍人は作戦優先なんで、民間人の命や財産、生活なんざ知ったこっちゃないんよなあ。"ワンサイドゲーム"になった中でたまたまお菓子あげようとしただけの話で。そもそも戦争が悪い。

[yas-mal]

映画「タイタニック」の冒頭を思い出した。"The woman in the piece is me"ってやつ。

[bottomzlife]

id:aya_momo だから非戦闘員を殺すのはハーグ陸戦条約違反だっつーの。無知なおまえが死んで来いよ

[gimonfu_usr]

（物資欠乏の日本軍が国民を護りきれないどころか見捨てることもあったのは事実だが、戦時プロパガンダは本邦だけでない。虚偽を言い立てるならソ連の占領をうけていたらどうだったか、という話になってしまう。）

[ko2inte8cu]

皮肉なのは、サイパン陥落で日本本土は空襲射程圏内に入り、沖縄攻略で出血する意味は無かったこと。米軍の慎重戦略の結果。