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記事へのコメント30件
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fukken
"憲法改正の発議権は憲法上、内閣にはなく、国会にある。総理大臣が憲法改正をテーマに衆議院を解散することが万が一起こったら完全な憲法違反だ" あー、そうか、なるほど。政治思想は置いといて、論理的に面白い。
mekurayanagi
7条が内閣にほぼ無制約の解散権を与えているとするなら、解散後の国会発議の形がとられる以上は違憲ではないだろう。仮に違憲でも最高裁は選挙を違憲無効には絶対しないだろう。それが日本の議会制民主主義。
aa_R_waiwai
党の見解が「自衛隊は違憲」なのに、その「憲法違反の武装集団」を「必要だから」と容認してしまう日本共産党も、憲法違反だよな。憲法より、党の見解の方が上位と主張しているわけなのだから。
oktnzm
99条違反と思ってるかもしれないが正直厳しいと思う。解散自体は行政の長の地位を降りて国民に問うのだから逆に改正への王道では?/以前考えたこと→http://oktnzm.hatenablog.com/entry/2018/09/08/072611
cinefuk
「憲法改正の発議権は憲法上、内閣にはなく、国会にある。総理大臣が憲法改正をテーマに衆議院を解散することが万が一起こったら完全な憲法違反だ。権限の外にあるものを理由に、権限を行使することは許されない」
Ayrtonism
たしかに「解散は首相の専権事項」と「改憲テーマに衆院解散」を合わせると、「首相には衆院解散で改憲を国民に問う権限がある」しか出てこないものな。そんな権限、法治国家日本のどこにもない。
roseknight
とにかく憲法論議を封じ込めたいといった意識を感じる。改憲は安倍政権のアキレス腱であり、現状打開へのカギにもなり得る。現行憲法では政治家の違憲行為を止められない。改憲を選挙のテーマにする気概が必要だ。
oktnzm
99条違反と思ってるかもしれないが正直厳しいと思う。解散自体は行政の長の地位を降りて国民に問うのだから逆に改正への王道では?/以前考えたこと→http://oktnzm.hatenablog.com/entry/2018/09/08/072611
allezvous
この理屈を認めると、安倍ちゃんは行政権の長に過ぎないから立法府が決めた消費税増税に逆らえなかったとかいう、議院内閣制と政党制を無視した馬鹿丸出しの擁護も認めることになるから、認めたくない
mekurayanagi
7条が内閣にほぼ無制約の解散権を与えているとするなら、解散後の国会発議の形がとられる以上は違憲ではないだろう。仮に違憲でも最高裁は選挙を違憲無効には絶対しないだろう。それが日本の議会制民主主義。
fukken
"憲法改正の発議権は憲法上、内閣にはなく、国会にある。総理大臣が憲法改正をテーマに衆議院を解散することが万が一起こったら完全な憲法違反だ" あー、そうか、なるほど。政治思想は置いといて、論理的に面白い。
aa_R_waiwai
党の見解が「自衛隊は違憲」なのに、その「憲法違反の武装集団」を「必要だから」と容認してしまう日本共産党も、憲法違反だよな。憲法より、党の見解の方が上位と主張しているわけなのだから。
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2019/10/24 リンク