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オホーツク海の流氷“今世紀末には消える可能性も”温暖化影響 | NHKニュース
北海道の網走市などで見られる冬の風物詩、流氷が地球温暖化の影響で、今世紀末には消えて見られなくな... 北海道の網走市などで見られる冬の風物詩、流氷が地球温暖化の影響で、今世紀末には消えて見られなくなる可能性があるとする調査結果をオホーツク流氷科学センターがまとめました。ロシア沿岸部でできる流氷が気温の上昇で北海道まで南下しなくなるためで、研究グループは「流氷を見られなくなる日が予想以上に早いペースで近づいている」と指摘しています。 その結果、1月から3月までの平均気温が上昇すると流氷も減少し、さらにこの期間の平均気温が斜里町で4.1度、網走市で3.1度、紋別市で2.5度、枝幸町で2.1度上昇すると流氷が消えて見られなくなることがわかりました。 札幌管区気象台は、国連が発表した地球温暖化のデータなどをもとにオホーツク海側の冬から春にかけた平均気温をシミュレーションした結果、今世紀末には3度から最大で6度前後上昇する可能性があるとしています。 このため高橋所長は、ロシア沿岸部でできる流氷が南下
2019/12/10 リンク