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池袋暴走事故裁判 被告側「踏み間違えない」と主張 | 高齢ドライバー事故 | NHKニュース
89歳の被告が東京 池袋で車を暴走させ母親と子どもを死亡させた罪に問われている裁判で、被告の弁護士が... 89歳の被告が東京 池袋で車を暴走させ母親と子どもを死亡させた罪に問われている裁判で、被告の弁護士が冒頭陳述を行い、アクセルとブレーキを踏み間違えていないと主張しました。 旧通産省の幹部だった飯塚幸三被告(89)は、去年4月東京 池袋で車を暴走させて歩行者をはね、31歳の母親と3歳の長女を死亡させたほか、9人に重軽傷を負わせた罪に問われ、無罪を主張しています。 14日、東京地方裁判所で開かれた3回目の裁判で、被告の弁護士が冒頭陳述を行いました。 弁護士は「事故現場のあたりでブレーキを踏んだが減速できず、パニックに陥りつつもアクセルを目視して確認したあと、ブレーキを踏んだ。車の電気系統のトラブルでブレーキが利かなかった可能性は否定できず、アクセルとブレーキを踏み間違えた過失はない」と主張しました。 検察は10月の初公判で、車に異常はなく、被告がブレーキとアクセルを踏み間違えたと主張しています
2020/12/14 リンク