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かんきつ類 時期を早め収穫 実が凍るおそれ 山口 萩 | NHKニュース
強い寒気の影響で山口県内でも気温が、かなり低くなることが予想される中、萩市では栽培しているかんき... 強い寒気の影響で山口県内でも気温が、かなり低くなることが予想される中、萩市では栽培しているかんきつ類の実が凍るおそれがあるとして、農家が時期を早めて収穫を急いでいます。 山口県萩市にある阿武俊和さん(65)の農園では、県が独自に開発した「せとみ」と呼ばれる品種など、かんきつ類を栽培しています。 気温がマイナス3度くらいまで下がると「せとみ」は、実が凍って苦みが出るおそれがあるということで、阿武さんは収穫に適しているとされる2月上旬から1か月ほど前倒しし、色づきが十分ではない実でも収穫を急いでいます。 収穫した実は当面、倉庫に保管して熟すのを待つということです。 阿武さんは「まだ酸味が強い状態だが、実が凍ると収入がなくなってしまうので、しかたない。この先の冷え込みで、木もだめになってしまわないか心配です」と話していました。
2021/01/07 リンク