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ADHDの息子が低下した自己肯定感を取り戻すまで
この記事は小学2年生の息子さん(ADHD)を育てている母親に書いていただきました。今回はADHDの性質により... この記事は小学2年生の息子さん(ADHD)を育てている母親に書いていただきました。今回はADHDの性質により低下していた自己肯定感をどのように取り戻して行ったのかのインタビュー記事です。 「ADHDと診断される前の気持ちを小学2年生の息子に聞いた」の続きの記事になります。 ………………. 母親である私と、小学2年生の息子本人のADHDに対する認識不足によって、自己肯定感が大きく低下してしまっていた状態の息子(以下、H)。そんな彼は、専門医の受診をきっかけにして徐々に自分に対する自信(自己肯定感)を取り戻していきました。そのターニングポイントになったものや、当時と今の心境、自己認識の変化の過程について話を掘り下げていきます。 ―お母さん(以下、私)に「病院に行ってみない?」って言われたときはどう思った? 「怖かったし、ヤだった。おれは病気なのかな?手術して死んじゃうのかなって思って怖かった。