エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
戦禍に巻き込まれたウクライナの設計者が立ち戻った建築の本質
ガラスの内側をテープで留めると、部屋に飛び込む破片を減らせる。通行人への被害を減らすには、できれ... ガラスの内側をテープで留めると、部屋に飛び込む破片を減らせる。通行人への被害を減らすには、できれば外側にも。ウクライナの安価な窓や複層ガラスには強化ガラスが使われていないので、割れると大きな破片が飛び散って危険――。ウクライナ西部の都市リビウを拠点に建築設計やインテリアデザインを手掛けるreplus bureau(リプラスビューロー、以下リプラス)はロシアのウクライナ侵攻以降、インスタグラムにこのような投稿を載せるようになった。 2022年2月24日以前の投稿は文章が少なめで、古い工場の趣を生かしながらリノベーションしたオフィスや、若者が好みそうな内装デザインのクラブ、モダンなインテリアが目を引く住宅などの写真が見る者を楽しませていたが、今は破壊された建物の写真に、こんなメッセージが添えられている。「出入り口が1つしかない自宅の地下室は一種のわなです! 被害が小さくても閉じ込められてしまう
2022/04/16 リンク