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フェミニズム運動における世代間の権力関係と相互批判の重要性 - ふぇみにすとの論考
昨日公開したばかりの「フェミニズムとインターネット問題を考える」サイトでは、サイトづくりに関わっ... 昨日公開したばかりの「フェミニズムとインターネット問題を考える」サイトでは、サイトづくりに関わった各自が「運動をふりかえっての個人的な反省点」として書いている。その中の斉藤正美さん(id:discour)が、フェミニストとしての自分自身の問題として、ファイトバックの会の運動について振り返っている。 その中でも以下の部分が私にも考えさせられるものだった。 80年代以降の女性学、特に江原由美子氏のウーマンリブ史観により、リブ運動を最高の運動と見なすイデオロギーが浸透すると同時に、後続の運動がないことにされてきた。 原告をはじめとするリブ世代や団塊の世代のフェミニストも、後から来た人にとっては、「歴史的な存在」である。リブ世代や団塊の世代のフェミニストは、もっと自らを批判的に見たり、批判を受けるような仕掛けが必要だと思った。そうしないと、いつまでも、リブ世代があがめられ、批判されないまま運動に君
2011/07/24 リンク