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“選挙が何よりも大切” という時代は終わった
東京都知事選挙が終わりました。 この記事は、投開票前に書いているものなので、どんな結果になっている... 東京都知事選挙が終わりました。 この記事は、投開票前に書いているものなので、どんな結果になっているかはわかりません。 ただ一つだけ想像できるのは、私たちの多くは、ある共通する思いを抱いているはずだということです。 モヤモヤする。どこか腑に落ちない。これで良かったのか。 落ち着いて考えると、異様ではないでしょうか。 日本の中心である東京都のリーダーが決まり、その手続きには何の不備もなく、結果も明白であるのにもかかわらず、なぜか我々は積極的に支持する気持ちになれないでいるんです。 何が原因なんでしょうか。 候補者が悪かったんでしょうか。 選挙制度がいけないんでしょうか。 それとも我々の政治参加が不十分だから、的確な選択ができないでいる影響なんでしょうか。 有権者として責任を持とうとするほど無力感を覚える これは、国政選挙や都道府県、私が住む横浜市のように、数百万人の中から代議士や首長を選ぶ選挙
2014/02/10 リンク