エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日曜閑話82-4 - 新小児科医のつぶやき
やっと4世紀目前にたどりつきました。お次のテーマは箸墓古墳です。築造時期は歴博はC14測定を基に3世紀... やっと4世紀目前にたどりつきました。お次のテーマは箸墓古墳です。築造時期は歴博はC14測定を基に3世紀半ばを主張されていますが、もう少し遅く3世紀末から4世紀初頭を私は考えています。つうかそれに間に合わせるように魏志倭人伝や記紀などと長い間格闘していました。力業の部分は多々ありますが、なんとか辻褄を合わせたと思っています。 ■完成当時のイメージ 現在の古墳ははっきり言って森と言うか小山になっています。あれから完成当時にどんな様子だったかを想像するのは案外容易ではありません。ただイメージは欲しいところです。そこで大型古墳の復元が行われている五色塚古墳を再訪してみました。近場でお手軽だったからと言われればそれまでですが、現物の箸墓古墳を見るよりもイマジネーションが膨らむと思ったからです(箸墓古墳は神戸からでも必ずしも近くないのも大きな理由です・・・)。 後円部(五色塚古墳) 後円部から前方部を