エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Panasonicの6Kは、5184ピクセルでもOK!
2017年に入り、これから4K対応のデバイスはどんどん増えていくと思われます。国の目標としては、「東京... 2017年に入り、これから4K対応のデバイスはどんどん増えていくと思われます。国の目標としては、「東京オリンピックまでに8K」というものがあります。2020年までに4K・8K放送を普及させる狙いです。4K普及には現実味がありますが、8Kの普及となると再生機器も録画機器も編集機器も、まだまだ厳しそうな目標に見えます。あと3年間の努力に期待です。 さて4Kというのは、Kがキロを意味し、4Kは4000のことです。つまり、4K解像度とは、4000ピクセルを意味しています。16:9のワイド画面に当てはめた場合、横3840*縦2160ピクセル(ドット)の解像度が一般に4Kと呼ばれています。実は4000ピクセルには足りていません。これはフルハイビジョンが1920*1080ピクセルだったことから、それぞれ縦横2倍ずつの4倍の解像度を持つ3840*2160ピクセルが4K UHDTVとして採用されたためです。
2017/01/10 リンク