AI時代なので、もうDDDは要らなくなりますかね？

DDDは今も“武器”になるのか？ ここ1年でプロダクト開発の環境は大きく変わりました。 AIエージェントが開発現場で“当たり前”のように使われる時代になりつつあります。 そんな中で、「DDD(ドメイン駆動設計)って今の時代にも必要なの？AI時代になったらもう使わなくなるのでは？」と疑問に思う方もいるかもしれません。 私はこう思います。 DDDは、AI時代にこそレバレッジを効かせることができる、価値を届けるための“武器”になる。 (少なくとも、あと数年はね。) DDDの目的は「機能性」と「保守性」を両立させること DDDは単なる設計理論ではなく、プロダクトを継続的に改善・成長させていくための戦略です。 その本質は、以下の2点に集約されます。 ① 機能性を高めるためのモデリング ユーザーや業務の課題を理解し、抽象的な図を使ってFBサイクルを小さく・速く回すことにより、役に立つものを作れる可能性

[manaten]

なにか現実の課題があってそれをコンピュータが解決できるよう抽象化・モデル化するのがエンジニアリングの本質なので、むしろAIに正しく課題解決させるためにもドメイン駆動的アプローチは重要な認識

[yuuu1993g]

AIにコンテキストを正しく認識させるのが大事だからTDDやDDDはAI駆動開発と相性良いと思う。

[atico]

レイヤードアーキテクチャやファザードパターンが使われるけど、生成AIが読むべきコードが多くなるので、現時点のコード生成にはそんなに向いてない気がする。人間の場合は暗黙知でむしろ読むコードを減らせるけど。

[togusa5]

きのこは続きはよ(´;ω;｀)

[misshiki]

“DDDは、AI時代にこそレバレッジを効かせることができる、価値を届けるための“武器”になる。”

[queeuq]

DDDで書いたら保守性が高いと思って採用してるやつ(チーム)のコードは要らないかな。

[taguch1]

DDDはいるけどいらない。

[himanahitodesukun]

問いの立て方がおかしい記事

[shogo0809]

AI 時代だからこそ、保守性の高いアーキテクチャやコードの価値がさらに上がっている、と思っている。