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育児の「悪役」をロボットに押し付けて、UXを改善する
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育児の「悪役」をロボットに押し付けて、UXを改善する
私は日々、UXに携わるITコンサルタントとして活動しています。 私の家には妻と、4歳と1歳のいたずら盛り... 私は日々、UXに携わるITコンサルタントとして活動しています。 私の家には妻と、4歳と1歳のいたずら盛り・体力お化けの子どもたちと、5体の音声ロボット(Alexa搭載のEcho Dot 4台、Echo Studio 1台)がいます。 日々、音声ロボットを使う中で育児に有効で、UXとしても優れていると思ったことを整理しました。 はじめに:毎日が「鬼」になる親たちへ 「もう寝る時間だよ!」 「歯磨きしなさい!」 「おもちゃ片付けて!」 育児をしていると、私たちは日に何度も子供にとっての「悪役」にならなければなりません。子供と良好な関係を築きたいと願う一方で、生活習慣やルールを教えるためには、時に厳しく、繰り返し伝え続ける必要があります。この「悪役」を演じることによる親の精神的な消耗は、決して小さくありません。 もし、この「悪役」を誰か(何か)に押し付けられたら? 音声UI(スマートスピーカーや