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【ポーランド旅行⑩】クラクフのユダヤ人街「カジミエシュ地区」は若者が集う最旬スポット!蚤の市や屋台フードなども見逃せない活気あるエリアを散策。 - 旅好きアラサー女子の世界一周ブログ
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こんにちは。 旅好きアラサー半ばのziziです。 前回は、クラクフのシンドラーの工場に行くも人が多すぎ... こんにちは。 旅好きアラサー半ばのziziです。 前回は、クラクフのシンドラーの工場に行くも人が多すぎ入れず、代わりに行った現代美術館がとても良かったお話でした。 zizichan1103.hatenablog.com 今日はその続きから。 クラクフのユダヤ人街「カジミエシュ地区」へ 美術館のあと、『カジミエシュ地区』というかつてのユダヤ人街へ。 シンドラーの工場やクラクフ現代美術館から北東の方向に、川を渡った先がカジミエシュ地区です。 工場や美術館から歩いて15分くらいで到着です。 ここは第二次世界大戦で荒廃してしまったそうですが、現在はインディー ギャラリー、個性的なショップ、古着屋、おしゃれなカクテルバーからシャビーシックなスペースまで、多様な店舗が集まっています。 そう、つまり、今ポーランドでイケてるエリアってことです♪( ´θ`) カジミエシュ地区はエリアとしては、十分徒歩で見て