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板谷敏彦『金融の世界史』を読んで、株高で喜ぶのはあんまりあてにならないと思った。 - 革新的国家公務員を目指してー自由と民主主義を信じ国益を考えるーAiming at the innovative official
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板谷敏彦『金融の世界史』を読んで、株高で喜ぶのはあんまりあてにならないと思った。 - 革新的国家公務員を目指してー自由と民主主義を信じ国益を考えるーAiming at the innovative official
現役国家公務員が、都市計画、防災・復興制度について最先端の情報を提供する。引き続き、各種の専門家... 現役国家公務員が、都市計画、防災・復興制度について最先端の情報を提供する。引き続き、各種の専門家やそれに関係する役人とのハブとなる「復興・都市計画コンシェルジェ」を担いたい。なお、意見にわたるものは個人的なものであり所属する組織の意見や立場ではありません。 金融の勉強のついでに歴史も勉強。 昔の貨幣の歴史とか株式会社の誕生などためになる情報あり。 (1)もともと一七世紀初頭の世界で、金融の最先端にあったオランダ東インド会社だけは株主有限責任制だったのですが、徐々にこれが広まり、一九世紀のアメリカで制度として株主の有限責任制が確立されました。(位置No. 59-61) 有限責任による株式会社という制度が資本主義をジャンプアップさせたという理論は最近は有力だそうです。確かに、日本でも明治維新と同時に株式会社が生まれましたよね。 (2)いくら頑張って働いて財産を貯めても、ある日突然、国家権力によ
2014/01/09 リンク