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株価上昇が引き起こす対外純資産の大幅な減少
以前、広義の円安のメリットを資産価格の増加と定義し、その金額を算出した。その時の計算では、円安を... 以前、広義の円安のメリットを資産価格の増加と定義し、その金額を算出した。その時の計算では、円安を通じる資産増加額は、420兆円にものぼると結論づけた(*1)。あくまでも大まかな計算であり、誤差がかなり含まれていることは強調しておいた。その時は、株高を通じる対外純資産の減少=株高のデメリットと、円安を通じる対外純資産の増加=円安のメリットを、同じものとみなして計算した。しかし、この2つを同列に扱うことは、厳密には正しくない。今回は、金額の絶対値が同じ場合、株高のデメリットは、円安のメリットを上回ることを示す。そして、円安のメリットに隠れて見えにくい株高のデメリットを直視し、そのデメリットを解消する必要性を繰り返す。 今回の文章も、難しくはないが、わかりにくい部分がいくつかある。わかりにくいから、多くの人が気が付いていない。しかし、わかりにくいが、難しくはないので、丁寧に読んでいただければ、誰
2014/12/14 リンク