エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
反論求む→「もう誰も漫画家を育てない」 - 一色登希彦/ブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
反論求む→「もう誰も漫画家を育てない」 - 一色登希彦/ブログ
仕事を始めてしまうと正月の感じが吹き飛びますね。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 今、描き... 仕事を始めてしまうと正月の感じが吹き飛びますね。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 今、描き始めている漫画は、自分が漫画家志望/漫画家デビューという時期を過ごしていた10数年前~そしてそれ以前を思い起こす作業を伴うものです。 当時を思い起こし、そして今に思いを致して、漫画と漫画家を取り巻く状況を思うと、愕然とします。 中でも、もう誰も漫画家を育てる気がなくなっているのではないか、ということを強く思います。 けれど、どれだけ議論が豊富になろうと、漫画に限らず、「描き手/書き手/作り手」に成りたい人が、目指すポジションにある程度効率良く到達できるようでないと、そのジャンルは廃れます。 さいわいにも(なのかな?)、まだ、漫画を描きたい、漫画家になりたい、という人はいます。 けれど、10年前20年前と比べて今は、漫画家に成りたい人にとって、漫画家になることが極めて難しいと思います。 いくつも