エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
![jingjang jingjang](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/jingjang/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
スピンドクターとメディアリテラシー
この6月にNHKブックスから出版されたばかりの「メディア危機」(アンドリュー・デウィット他著)という... この6月にNHKブックスから出版されたばかりの「メディア危機」(アンドリュー・デウィット他著)という本を読む機会がありました。 古くて新しい問題として、メディアによる世論誘導という問題があり、最近では、政治的権力や経済的権力を持つものだけでなく、時としてメディアの発信者さえも意図しない方へ向かってしまうことがあると論じています。バッシングなどがその例として揚げられています。ある象徴となる国や人物が「悪」の根元であるかのようなイメージを作り上げることが出来れば理屈抜きに自らの政策の政党制を演出できる、と。シニカルな見方を提供することも読者に超越的観察者のような位置を与えることになり、重要事項にコミットすることを避ける傾向を引き起こすこともある、というのです。 スピン・ドクターという言葉があるのだそうです。政治においてある出来事や話を「スピン」するというのは、特にマスメディアを使って、出来事や
2010/12/11 リンク