エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
フランスが日本よりも「IoT」で先行する理由 | 池澤あやかのテック最前線 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
フランスが日本よりも「IoT」で先行する理由 | 池澤あやかのテック最前線 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
こんにちは!池澤あやかと申します。私はタレント活動やさまざまなメディアへの寄稿などを行っているほ... こんにちは!池澤あやかと申します。私はタレント活動やさまざまなメディアへの寄稿などを行っているほか、IT分野のエンジニアとしても活動しています。そんな私がいま気になるテックトレンドに切り込んでいく新連載。第1回は話題のキーワード、「IoT」で意外な国が存在感を放っている理由に迫ります。 1月初旬。今年も、アメリカ・ラスベガスで「CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)」が開かれた。世界最大の家電見本市として、世界中の大手企業から創業ほどないスタートアップまでが集結するイベントだ。 そこに日本の存在感は感じられなかった。各国からの出展数をみてみると、1位は開催国でもあるアメリカの1713、2位は中国の1307、そして3位はフランスの275である。スタートアップエリアでの展示に限ると、フランスからの出展数は1位アメリカの203に次ぐ、178という盛り上がりっぷりである。 「え?フラン