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もちつけblog(仮)、、、の跡地(はてなダイアリーに移転。) 内向きな「戦争責任」でやり過ごした戦後六〇余年の歳月 -波多野澄雄『国家と歴史』を読む-
波多野澄雄『国家と歴史』を読む。 この著者がどんな人物であるかを知っておく限りであれば、この本は、... 波多野澄雄『国家と歴史』を読む。 この著者がどんな人物であるかを知っておく限りであれば、この本は、悪い本ではないと思う。 戦後においてもなお、昭和天皇が継続して在位したことは、国外において、「過去の軍事侵略について日本人が罪の意識を感じているように見えない理由の一つ」となった(34頁)。 この著者の記述は、Saki Docjrillの論文を参照して書かれている。 Saki Dockrillについては、細谷雄一先生が、ブログで記事を書いている。 「現在のイギリスでもっとも活躍するイギリス外交史研究者は誰か、という話をすれば何人かの方はサキ・ドクリル先生の名前を挙げるでしょう」という程の研究者だった。 前に、東京裁判について、「判決だけ受諾したんだ プンスコ」と言い出す人物が現れる事案が発生した。 この問題は要するに、外務省が、「判決を受諾」と訳せばいいところを、「裁判を受諾」と訳したことに
2012/01/29 リンク