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[3]図書館、出版社、書店の協力が破局を避ける - 福嶋聡|論座アーカイブ
[1]文庫が売れないのは、図書館のせい? [2]図書館と出版界の議論が噛み合わない理由 出版業界と図... [1]文庫が売れないのは、図書館のせい? [2]図書館と出版界の議論が噛み合わない理由 出版業界と図書館が、お互いを不可欠なものとして必要としていながら利害は相反している、このアポリア(難問)は、少し前から具体的に構想され始めた「電子図書館」の可能性をシミュレートすると、鮮明になる。 紙の質感などいくつかの「紙の本」のアドバンテージを捨ててコンテンツだけを求めるのであれば、電子書籍は便利である。重くかさばる「紙の本」に比べて持ち運びには便利だし、キイワードによる検索、文字の拡大縮小など、様々な機能を使える。 それを無料で貸し出してくれる電子図書館は、読者にとって更にありがたい。電子書籍には既に、どこにいても購入しすぐに読み始めることができるというメリットがあるが、電子図書館を利用すれば、購入する必要もなくなる。いながらにして、タダで、本を読み始めることができるのだ。 電子図書館のメリット
2017/12/06 リンク