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【第3次安倍内閣発足】 自民、17年にも国民投票 世論の理解獲得が課題 : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)
安倍晋三首相は、第3次内閣で憲法改正の具体化を目指す。与党が衆院選で定数の3分の2を超える議席を... 安倍晋三首相は、第3次内閣で憲法改正の具体化を目指す。与党が衆院選で定数の3分の2を超える議席を維持したのを踏まえ、自民党は早ければ2017年にも初の国民投票を行い、改憲を実現させる日程を描く。公明党や野党の協力を得られるかが鍵だ。改憲に世論の理解が進んでいるとは言い難く、首相は24日の記者会見で「国民投票での過半数獲得が一番のポイント」と語った。 自民党は野党時代の12年、9条改正を含む改憲草案を決定した。16年夏の参院選で改憲原案を公約に掲げ信任を得て、選挙後の臨時国会で改憲を発議。17年に国民投票を実施するというのが、同党が描く最速の日程だ。 来年9月の党総裁選で首相が再選され、任期の3年間、政権を維持していることが前提となる。改正要件も厳しい。国会発議には、衆参両院でそれぞれ総議員の3分の2以上の賛成が必要だ。参院(定数242)で与党は議長を含め135議席。3分の2超の162議席を
2014/12/25 リンク