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音盤紹介:ハイティンクによるマーラー/交響曲第7番 | あらいぐま堂のブログ
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音盤紹介:ハイティンクによるマーラー/交響曲第7番 | あらいぐま堂のブログ
アナログ録音とデジタル録音の端境期、 いろいろなLPが出ました。 CDが一般化する前のデジタル端緒期に... アナログ録音とデジタル録音の端境期、 いろいろなLPが出ました。 CDが一般化する前のデジタル端緒期には、 少し音が薄いかな...というLPもありましたが、 デジタル録音のLP化されたものは、 けっこういい音がしていたものです。 その中に、 ベルナルト・ハイティンク指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 (現ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団)の、 一連のPHILIPS盤があります。 CDの発売を見越したからか、 全集魔ともいえるハイティンクが、 全集とは別に録音したいくつかの録音です。 前に取り上げたことのある、 ベートーヴェン/交響曲第9番(1980年録音)もそうですが、 マーラー交響曲全集とは別に、 交響曲第4番と第7番を録音しました (第4番は1983年、第7番は1982年録音)。 ハイティンクはこの後、 全集には至りませんでしたが、 ベルリン・フィルとマーラー・チクルスの