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朝日新聞デジタル:(下)「函館は町民の生活圏」 - 北海道 - 地域
企画特集1【原発と自治体 大間原発差し止め提訴】(下)「函館は町民の生活圏」 大間沖から見た建設中... 企画特集1【原発と自治体 大間原発差し止め提訴】(下)「函館は町民の生活圏」 大間沖から見た建設中の大間原発(奥)。集落が周辺を取り囲む=大間町 ■「マグロの町」複雑な片思い 「大間は片思いの函館市民です」。青森県大間町の50代の漁師の妻はそう語る。車で3時間以上かかる青森市、下北半島の中心市のむつ市より、フェリーで90分の函館市の方が、地理的にも歴史的にも親近感がある。 見聞きするテレビ、ラジオは北海道の放送。天気予報も「函館の予報がよく当たる」が常識だ。1日2往復の津軽海峡フェリーには函館の病院に通う高齢者も。6割引きになる「通院割り」もある。函館はまさに町民の生活圏だ。 大間原発建設は1976年、大間町商工会が町議会に提出した原発設置環境調査の請願がきっかけで始まった。当時、町はマグロの大不漁に沈んでいた。漁獲は36トンで現在の水揚げの5分の1以下。コンブやウニ、アワビなどの資源も先
2014/04/09 リンク