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開催日時 2025年2月8日(土)10:00～18:00、9日(日)10:00～17:00 会場 函館駅　1階改札口前 駐車場 函館駅前広場駐車場30分まで無料、1時間まで200円 イベント内容 青函トンネル開業1周年を機に青森市と函館市が結んだ「ツインシティ提携」の35周年を記念した企画。青森市の特産品や、青森と函館の事業者による連携で誕生した「青函連携商品」を販売する。 フライヤー リンク 青森市「青函ツインシティ35周年記念」ページ

JR函館駅で8、9の両日、函館と青森両市の特産品などをPRする「青函ツインシティフェスタ」が開かれる。...

函館市Webサイトでは、デジタル庁が発行する「ウェブアクセシビリティ導入ガイドブック」に指定されているとおり、 OSまたはWebブラウザの補助機能を用いた調整を推奨しています。 ※詳細は「Webアクセシビリティ方針」を御覧ください

青森県有数の観光都市である弘前市と北海道函館市が観光連携を本格化してから今年で15年目。城や桜、歴史的建造物など共通の魅力を生かし、津軽海峡を挟んだ周遊観光の拡大を着実に進めてきた。インバウンド（訪日客）の誘客でも成果を挙げており、国内外から客を呼び込む一大周遊エリアの確立を目指す。

この度、サイトのデザインを改善し、今後より快適にご利用いただけるよう変更を行いました。その影響で、過去の記事が見えにくくなっている場合がございます。ご不便をおかけしますが、ご理解いただけますようお願い申し上げます 函館蔦屋書店に毎年やって来る弘前市の物産プロモーションが1月13日(月)から始まりました。 おなじみの商品はもちろん、気になる新しい商品もいろいろありました。その一部をご紹介します。 注目の商品5選 というわけで、イベント情報局が気になった注目の商品を5つご紹介します。あくまでも超主観的なチョイスです。 青森りんごのナポリタンソース。カフェの人気メニューとのことで、初めて知りました。ちょっとお値段がお高めですが、なんかおいしそう。 アップルジンジャーシロップ。6倍に薄めて飲むシロップ。青森産りんごと高知産しょうがを使っているとのことで、冬の風邪予防に良さそう。 TBS「早起きせっ

日本貨物鉄道（JR貨物）は1月8日、12月31日より発生している青森鉄道線・津軽線・奥羽線の一部区間の運転見合わせについて最新情報を公開した。 それによると、1月8日9時31分時点で、八戸貨物駅～函館貨物駅間については運転を再開しているという。 なお1月8日現在、奥羽線の大館駅～青森信号場間の貨物列車は運転中止となっているが、今後の見通しとして、同区間は1月11日から運転再開予定だとしている。 ■貨物列車の運転中止区間 奥羽線：大館駅～青森信号場間 ＜運転中止区間図＞ JR貨物／青森地区雪害に伴い運休及び遅延、運転再開の見込み立たず

青森県を地盤とし、道南にも店舗を構える青森銀行とみちのく銀行が来年1月1日に合併し、「青森みちのく銀行」が発足する。合併に伴う道南の店舗統合はないが、各店では看板のデザイン変更が進んでいる。...

青函エリアの旅を冬も楽しんでもらおうと、青森県が企画したスタンプラリーが始まった。3月2日までに計10カ所以上を巡ると、集めたスタンプの数に応じて宿泊券や特産品などが当たる抽選に応募できる。　企画の…

青森県弘前市が観光や特産品をPRする「ひろさきナイト」が21日、函館市末広町の金森ホールで開かれた。...

青森県広弘前市は２１日、金森赤レンガ倉庫の金森ホールで同市のＰＲイベント「ひろさきナイト」を開いた。ねぷた囃子やご当地アイドル「りんご娘」らが登場し、ステージを盛り上げた。 イベントは、はこだてクリスマスファンタジー期間中に開催している恒例の催しで、弘前市と函館市の広域連携事業の一環。会場内には、両市の観光キャンペーンのキャラクター「雪ミク」、「桜ミク」のポスターを掲示した。 ステージイベントは、津軽三味線全国大会で３連覇した渋谷和生さんの演奏でスタート。開会セレモニーでは、桜田宏市長が「道南と青森県、秋田県、岩手県の北東北３県が一体となり、（イベントが）新しい観光の第一歩になるものと思っている」とあいさつ。来賓の大泉潤函館市長が「桜田市長をはじめ多くの弘前からの来場者を心から歓迎します」とし、函館市民に向けて「四季でさまざまな顔を見せる観光地、弘前にぜひ足を運んでほしい」と述べた。 青森

青森県弘前市の観光PRイベント「ひろさきナイト」が21日、北海道函館市の金森赤レンガ倉庫などで開かれた。25日まで行われる「はこだてクリスマスファンタジー」の一環で、ステージイベントやねぷたばやし演奏などを通じて道民や観光客に弘前の魅力を伝えた。

青森県大間町沖の津軽海峡で19日、大間漁協所属のマグロ漁船「第28光明（こうみょう）丸」（4.9トン）が消息を絶った事故で、行方不明となっていた船長の藤枝亮一さん（70）＝大間町＝が21日、同町沖の弁天島で遺体で見つかった。同日、青森海上保安部が発表した。 青森海保によると、午前9時55分ごろ、弁天島の大間埼灯台から北北西に約190メートル離れた海岸で、捜索していた漁業関係者が打ち上げられていた藤枝さんを発見。その後、家族が藤枝さんと確認した。 光明丸は19日、太平洋沖でマグロ漁を終えて帰港途中、弁天島付近で確認されたのを最後に連絡が途絶えた。藤枝さんと須藤愛教（よしのり）さん（55）＝同町＝が乗船しており、須藤さんは同日午後9時10分ごろ、海から引き上げられたが、死亡が確認された。 21日は午前7時前から捜索を再開。北海道函館市の戸井漁協所属の13隻を含め漁船約130隻態勢で津軽海峡を探

青森県は、県内と北海道道南の青函周遊観光を通じた誘客促進を図るため、イギリスのクレイ・アニメーション「ひつじのショーン」とタイアップしたスタンプラリーを今日から開始したと発表しました。 来年3月の北海道新幹線開業10周年や冬期間の観光促進に向けた県の取り組みの一環です。 JR東日本企画提供の駅スタンプアプリ「エキタグ」から、既存の駅スタンプや「ひつじのショーン」デザイン限定エキタグスタンプを取得すると、達成条件に応じて、エリアの宿泊券や特産品の詰め合わせ、オリジナルマグカップなどの景品が当たるということです。 実施期間は12月16日から来年の3月2日まで、対象スポットは45か所です。 ①青森・八甲田・十和田エリア（10か所） JR青森駅、青い森鉄道青森駅、JR新青森駅、八甲田ロープウェー山麓駅、津軽海峡フェリー青森フェリーターミナル、青森空港、道の駅浅虫温泉ゆ～さ浅虫、青森県観光物産館アス

函館市と青森県弘前市が「ひろはこ」の名称で展開する冬の観光PRが今年も行われている。弘前は近年、多彩な名建築に出合えるマチとして注目を浴び、2022年に紹介サイトが開設され、昨年はガイド本も刊行された。函館や北海道とつながりがある作品もある。...

仮想アイドル初音ミクの冬季版「雪ミク」を活用し、函館市と青森県弘前市が合同で観光を盛り上げる「ひろはこキャンペーン」が来年2月末まで展開されている。春季版の「桜ミク」を使った春のキャンペーンもあり、年2回の実施で3年目。ファンに定着しつつあり、両市は今後、外国人客への発信にも力を入れる。...