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トンネル付近に60時間 板燃やし、ガムでしのぐ 秩父:朝日新聞デジタル
大雪で14日夜から埼玉県秩父市のトンネル付近に取り残された17人中3人を、埼玉県警が17日、ヘリ... 大雪で14日夜から埼玉県秩父市のトンネル付近に取り残された17人中3人を、埼玉県警が17日、ヘリコプターで救助した。うち2人は、市内で働く運転手山中亨彦(みちひこ)さん(68)と三義(みつよし)さん(65)の兄弟。雪崩に巻き込まれて60時間近く、空腹と寒さに耐えた。 2人は14日夕、群馬県境に近い職場を軽自動車と10トントラックで出発。亨彦さんの軽自動車は数キロ走ったところで、雪で動けなくなった。前後に雪崩も起きた。道路脇の川を腰まで水につかって200メートルほど歩き、トンネルに避難。「近くにあった板に持っていたライターで火をつけて、暖を取った」 16日午後、県警ヘリから近くに投下された物資を発見し、ようやく寝袋で眠ることができた。 弟の三義さんも14日、立ち往生し、前を走っていた亨彦さんの車を見失った。1時間ごとにエンジンを掛けて運転席で暖を取り、持っていた眠気覚ましのガム15枚とあめ玉
2014/02/18 リンク