エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
地域政党・減税日本、生き残り正念場 攻める他党:朝日新聞デジタル
名古屋市議選(定数75)が3日告示された。4年前は、河村たかし市長が主導した署名運動による住民投... 名古屋市議選(定数75)が3日告示された。4年前は、河村たかし市長が主導した署名運動による住民投票で市議会解散請求(リコール)が成立。異例の出直し選挙だった。市長が代表の地域政党・減税日本は過半数を狙った前回から一転、その後の混乱で党勢が弱まった今回は擁立を絞り、他党は攻勢に出る。 河村氏は3日朝に市内で「政治家は質素にやって庶民の懐をぬくめる政治をやっとるのは名古屋だけ」と演説。前回市議選後に実現した市議報酬の半減を強調し、「今回は(半減の)年800万円を続けるかどうかが争点だ」と訴えた。 減税は前回、28議席で第1会派に躍進したが、内紛や不祥事で離脱が相次ぎ、3月の任期満了時に11議席まで減った。守勢の今回は擁立が18人で、前回の41人を大きく下回る。 自民は前回並みの26人を擁立し、第1会派を狙う。前回、減税躍進のあおりも受け議席を第1会派の27から11に減らした民主は、今回は公認を
2015/04/03 リンク