自公民、統一選で初の子ども向け政策集 将来への布石：朝日新聞デジタル

統一地方選で、自民、民主、公明の３党が子ども向けの政策集を作った。いずれも地方選では初めてで、ふりがな付きの漢字やイラストを使って主要政策をかみ砕いて説明。選挙権年齢を２０歳から１８歳に引き下げる公職選挙法改正案が今国会で成立する見通しで、将来の有権者にアピールする狙いがある。 「１８歳から投票できる制度にしようとしています」。冒頭にこう紹介して始まる自民党のホームページ（ＨＰ）「こどもたちへのやくそく」。政策は５本柱で、教育では「自分の夢を実現できる人、世界で活躍できる人をどんどん育てます」と主張。経済では、キャッチフレーズの「アベノミクス」という言葉は使わず、「国民一人ひとりが豊かさを実感できるようになるまで、自民党は取り組んでいきます」と説明する。平和では「平和と安全を守りながら、言うべきことはハッキリ言える日本にします」「新しい時代にあった憲法に見直していきます」と訴えている。 民

[Yoshitada]

何か唐突に再配分の話が出てきたと思ったら……そうか、選挙が近かったんだっけw

[IkaMaru]

誰がどれだけウソつきかを身をもって知る事ができるいい機会じゃないか。選挙権を得るまでの10年ほどの間にじっくり考えればいい

[akupiyo]

なんといっても投票率が低い若年層は伸びしろが多いからね。公約のウラとオモテを読み解くリテラシー教育がほんとうに必要。

[thousandport]

内容まだ見てないけど、取組自体は評価

[daybeforeyesterday]

うーむ

[zazu0311]

子供にかぎらず政治に疎い層にわかりやすく政策を説明していく姿勢は、政党も議員ももっと持っていて欲しい。選挙の時にそういう姿勢も評価対象になりうるのだから。

[myogab]

で、公教育の教材になるんだろうな。個々の教師の「自主的判断」によって。

[Unimmo]

これ全部嘘だろ。