エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
MRJ開発費3300億円に 計画遅れ、当初の2倍超:朝日新聞デジタル
三菱航空機が手がける国産初のジェット旅客機MRJの開発費が、当初予定の2倍を超える3300億円程... 三菱航空機が手がける国産初のジェット旅客機MRJの開発費が、当初予定の2倍を超える3300億円程度まで膨らむ見通しになった。親会社、三菱重工業の資料から分かった。開発の遅れで人件費や改修費などがかさむためで、新たな受注を急ぐ。 開発を本格化させた2008年当時の見込みは1500億円。その後、設計の変更や試験計画の見直しで昨春までに3千億円近くに膨らみ、さらに今月には3300億円程度に増えた。開発費の一部は国も負担している。 三菱航空機は昨年12月、主翼の付け根の補強などのため、納入開始の時期を従来の17年春から18年半ばに先送りした。当初計画の13年からだと5年ほどの遅れとなり、人件費などが膨らむと判断したもようだ。 MRJが参入する小型ジェット… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。
2016/02/16 リンク