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和歌山)紀州鉄道の脱線 運輸安全委調査官が現場調べる:朝日新聞デジタル
紀州鉄道御坊―学門駅間の湯川第2踏切付近(御坊市湯川町小松原)で22日に走行中の列車の後輪が脱線し... 紀州鉄道御坊―学門駅間の湯川第2踏切付近(御坊市湯川町小松原)で22日に走行中の列車の後輪が脱線した事故をうけ、国土交通省の運輸安全委員会の調査官らが23日に現場を調査した。同社はレール交換など、必要な対策をとった上で運行を再開する予定だが、現時点で時期は未定という。 この日午前、運輸安全委の鉄道事故調査官や近畿運輸局の鉄道安全監査官らが、運転士に聞き取りをし、車両やレールの状況を確認。運輸安全委の井谷岳志・鉄道事故調査官(40)によると、衝撃を感じて運転士が列車をとめた位置から数メートル手前に、車輪が落ちた形跡を確認した。その部分はレールの継ぎ目にあたり、線路の幅が基準値よりも若干広くなっていたという。井谷調査官は「これからデータを解析し、事故原因を精査していく。最終的な報告までは1年ほどかかる場合がある」と語った。 紀州鉄道によると、事故が起きた車両は同社が2015年に信楽高原鉄道(滋
2017/01/25 リンク