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ふるさと納税、障害者に希望 収益モデルで夢はぐくむ:朝日新聞デジタル
薫製したタコやサンマのオリーブオイル漬け、リンゴジュースや昆布――。返礼品の大きさに合わせて箱を選... 薫製したタコやサンマのオリーブオイル漬け、リンゴジュースや昆布――。返礼品の大きさに合わせて箱を選び、詰めていく。「あっ!」。作業をしていた中村浩子さん(20)が粘着テープがはがれているのに気づき、さっと貼り直した。「大変だけど、ほめられるのがうれしい。仕事を始めてから何か変わったねと言われる」と笑顔を見せた。 作業をしているのは、知的障害や発達障害などがある人たちで、普段は陸前高田市や隣接する大船渡市の施設に通っている。作業は週1回ほどだが、年末年始の繁忙期は連日、作業場で働いている。 陸前高田市が震災後に休止していたふるさと納税を再開したのは2015年7月。被災地支援で寄付してくれる人たちの思いを反映しようと、地元の高齢者が返礼品を集荷し、障害がある人が箱詰め作業を担う方法を取り入れた。こうした運営は地元に事務所を構える一般社団法人「ドリームプロジェクト」が担うことになった。
2017/03/12 リンク