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景況感、10年ぶりの高水準 堅調な海外経済で改善続く:朝日新聞デジタル
日本銀行が2日発表した9月の全国企業短期経済観測調査(短観)は、代表的な大企業・製造業の業況判断... 日本銀行が2日発表した9月の全国企業短期経済観測調査(短観)は、代表的な大企業・製造業の業況判断指数(DI)がプラス22と、6月調査より5ポイント改善した。改善は4四半期(12カ月)連続。海外経済が好調で、リーマン・ショック前の2007年9月以来10年ぶりの高水準となった。大企業・非製造業は横ばいのプラス23で、夏場の天候不順が足を引っ張った。 短観は日銀が3カ月ごとに約1万1千社に景況感を聞く。DIは景気が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」を引いた指数。 大企業・製造業のDIはこれまでと同様に輸出関連業種を中心に伸びた。工場などに使われる生産用機械、業務用機械はそれぞれ13、15ポイント改善、新型iPhone関連部品の受注増で電気機械は11ポイント改善した。自動車も2ポイント伸びた。 大企業・非製造業では、夏の天候不順で小売りが2ポイント悪化し、宿泊・飲食サービスは7ポイント悪化した
2017/10/03 リンク