駅のホーム「欄干のない橋」 視覚障害者の転落どう防ぐ：朝日新聞デジタル

視覚障害者が駅のホームから転落する事故は、全国で相次いでいる。国や鉄道事業者はハードとソフトの両面で様々な対策を進めているが、「欄干のない橋」と例えられるホームの危険性は残されたままだ。 転落防止に効果が高いのは、ホームドアなどの可動式ホーム柵だ。国交省は１日１０万人以上が利用する駅への優先的な設置を求めるが、全国約９５００駅のうち設置は６８６駅（昨年３月時点）にとどまる。鉄道事業者にとっては、費用がひと駅あたり数億円規模と膨大なことが負担になっている。 最近では、ロープが上下するなど低コストのホーム柵も導入が広がっている。だが、ホームの幅が狭かったり、ホームが柵の重さに耐えられなかったりするなど構造上の課題もある。ＪＲ西の管内でも大阪駅の一部ホームなど在来線では６駅にしか柵がない。関西の多くの私鉄でも設置はこれからだ。 一方、国交省は１日３千人以上の利用駅にホームドアや点字ブロックの設置

[atama_ii]

全員男性なのは何か意味あるのかしら

[diet55]

駅のホーム「欄干のない橋」 視覚障害者の転落どう防ぐ：朝日新聞デジタル 「ただ、点字ブロックはホームの端にあり、視覚障害者らからは「線路脇を歩かなければならず、危ない」との指摘」

[straychef]

カーテンでも紐（のれん的な）でも垂らしておけばいいんじゃね　下には数10cmのブロック（できればホームドア的稼働式）があるといい

[denilava]

ホーム柵を設置できない駅はホームの端だけを1段高くするか白線より線路側に向かって上り坂にすればよいのでは。そろそろ画像認識技術が高まったのだからAIが監視して警告を出すでもよいと思う。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[ROYGB]

介助者無しでの行動自体が危険なわけで、１人で出歩いても大丈夫な人がいるとしても誰でも簡単な訓練で安全な行動が出来るわけでもないような。