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内申書にミス、4人追加合格 涙流す生徒も 大阪・茨木:朝日新聞デジタル
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内申書にミス、4人追加合格 涙流す生徒も 大阪・茨木:朝日新聞デジタル
大阪府教育庁と同府茨木市教育委員会は13日、今春の新入生を対象にした府立高校入試で、茨木市立中学... 大阪府教育庁と同府茨木市教育委員会は13日、今春の新入生を対象にした府立高校入試で、茨木市立中学校1校が作成した調査書(内申書)の評定(点数)のデータにミスがあったと発表した。132人に誤りがあり、新たに判定した結果、高校4校で府内の計4人が追加合格となった。4人には補償をする方針。 府立高校の入試は、2月の特別選抜と3月の一般選抜がある。ミスは学力検査の成績450点と、調査書の評定450点(9教科各50点)の総合点で合否を判定する一般入試で起きた。 調査書の作成には、同府内で一律導入しているソフトウェアを使うが、この中学校では、入力担当の教員が必要な操作を失念。今年2月15日現在の評定データを使うべきところ、すでに入力されていた特別選抜用の評定データ(昨年12月31日現在)が出力され、それが調査書に記載されてしまった。入力は進路担当の教員が1人で担っていた。 調査書を高校側に提出する前に