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明治、キシリッシュガムの販売を今月終了へ ヨーグレットも売却:朝日新聞デジタル
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明治、キシリッシュガムの販売を今月終了へ ヨーグレットも売却:朝日新聞デジタル
明治は3日、ロングセラーの「キシリッシュガム」と「プチガム」の販売を今月で終えると明らかにした。口... 明治は3日、ロングセラーの「キシリッシュガム」と「プチガム」の販売を今月で終えると明らかにした。口さみしさを紛らす菓子としてグミなどが台頭し、売り上げ低下に歯止めがかからなかった。「明治」ブランドのガムはこれで姿を消すことになる。 対象は「キシリッシュガムアクアクール」など計10商品。これらを手がける子会社の明治チューインガム(愛知県清須市)は1月に製造を終了していた。 「キシリッシュガム」は1997年、「日本初のキシリトール入りガム」として登場した。売上高は2007年度にピークの約260億円となったが、21年度は約30億円にまで落ち込んでいた。コロナ禍で外出自粛が広がると、口臭防止のためにガムを買う需要も鈍ったという。 明治は菓子事業の見直しを進め、主力のチョコレートやヨーグルトなどに集中する考えだ。3日にはタブレット菓子「ヨーグレット」や「ハイレモン」をつくる子会社、明治産業(長野県須