エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
asahi.com(朝日新聞社):ソウル駅の旧駅舎、創建時の姿に復元 文化活動の場に - 国際
印刷 創建当時の姿に復元されたソウル駅の旧駅舎=中野写す創建当時の姿に復元されたソウル駅の旧駅舎。... 印刷 創建当時の姿に復元されたソウル駅の旧駅舎=中野写す創建当時の姿に復元されたソウル駅の旧駅舎。左奥が新駅舎=中野写す創建当時の姿に再建された駅舎内部=中野写す 韓国・ソウルの玄関口、ソウル駅の旧駅舎が、1925年の創建当初の姿に復元され、9日、開館式があった。日本の植民地支配期にできた近代建築だが、文化芸術活動の場として活用されることになった。 旧駅舎は赤れんがの壁とドーム形の屋根が特徴で、地上2階、地下1階建て。貴賓室や待合室など創建当初の空間が再現された。 日本統治下、ソウル駅(当時の京城駅)は朝鮮半島を経て旧満州(中国東北地方)へとつながる鉄路の起点だった。48年の韓国建国後も利用され、経済発展期には地方から上京する大勢の若者らが列車で同駅を目指した。2004年、韓国高速鉄道(KTX)の開業に伴う新駅舎の開設で役目を終えた。
2011/08/10 リンク