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42になってアニメに限界を感じた話
昔、ジブリの風立ちぬを観たんだ。庵野が声優やってるやつ。 当時は笑っちゃってさ。棒読み過ぎだろwっ... 昔、ジブリの風立ちぬを観たんだ。庵野が声優やってるやつ。 当時は笑っちゃってさ。棒読み過ぎだろwって。 あれを良しとする感性がまったく分からなかった。 声は堅いし、感情の起伏もよく分からんし、いやいやプロ使えよ…と、本気で思った。 でも最近、あらためて見返したんだよ。 そしたらめちゃくちゃ良かった。なんだこれ?って思った。 庵野の声が完全に堀越二郎になってて、ああ、これはこれ以外あり得なかったなって自然に腑に落ちてしまった。 そのあとジブリのドキュメンタリーも観た。 風立ちぬの制作現場に密着したやつで、そこで宮崎駿が声優について話しているシーンがあった。 曰く「みんな相手を慮った声を出すんだよ。慮ったふりをして、自己満足してるんだ」と。 なるほどな、と思った。 ネットでは今でも風立ちぬに対して、「声が合ってない」とか「やっぱり声優を使うべきだった」なんて意見が散見される。 でも、それは違う
2025/04/18 リンク