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朝日新聞デジタル:低床式路面電車、天王寺まで乗り入れへ 阪堺電気軌道 - 社会
阪堺電気軌道の路面電車・阪堺線に今秋登場する、低床式車両(LRV)阪堺電気軌道のLRV乗り入れ区... 阪堺電気軌道の路面電車・阪堺線に今秋登場する、低床式車両(LRV)阪堺電気軌道のLRV乗り入れ区間 【坂本泰紀】阪堺電気軌道は、堺市の浜寺駅前から大阪市住吉区の我孫子道の間(7・9キロ)で今秋から運転を始める低床式路面電車(LRV)について、来春までに同市阿倍野区の天王寺駅前まで乗り入れ区間を延ばすことを決めた。LRV向けに軌道を改修する費用について、国と大阪市が一部を負担する。 LRVは車両の全長が約16メートルで定員76人。乗降口とホームとの段差がほぼなく、高齢者や子ども、障害がある人も乗降しやすい。新たに乗り入れが決まった我孫子道―天王寺駅前間(6キロ)は、住吉大社や帝塚山など名所も多く、終点の天王寺には日本一高い超高層ビル「あべのハルカス」が来春に全面開業する。 乗り入れに伴う軌道改修費約6千万円については、国と市が半額を支出し、残りを阪堺側が負担する。大阪市は「観光客や買い
2013/03/07 リンク