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asahi.com(朝日新聞社):退職直前、3年前の酒気帯び運転発覚、退職金なし - 社会
3年前に酒気帯び運転をして摘発されながら、上司に報告しなかったとして、青森県は17日、男性職員(... 3年前に酒気帯び運転をして摘発されながら、上司に報告しなかったとして、青森県は17日、男性職員(60)を同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。男性は今月31日付で定年退職する予定だったが、退職金は支給されない。「処分がないのはおかしい」と、職員を名指しで告発する文書が県に届いて発覚した。 県は職員が所属する課などの説明を拒んでいる。飲酒運転で県職員が懲戒免職になるのは今年に入って2人目。 県人事課によると、この職員は06年3月16日午前10時40分ごろ、青森市内で自家用車を運転。右折禁止の場所を右折したため警察官に呼び止められ、呼気1リットル中0.17ミリグラムのアルコールが検出された。この日は休暇。勤務を終えた前日夜から16日午前0時ごろまで同市内の飲食店で日本酒4合を飲んだという。 職員は運転免許停止処分と青森簡裁から罰金20万円の略式命令を受けたが、上司に報告しなかった。職員は
2009/03/20 リンク