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朝日新聞デジタル:待ってたよ、JR枕崎駅舎復活 本土最南端 - 社会
完工検査を受ける枕崎駅の新駅舎。このあと建築業者から引き渡された=枕崎市東本町 【久恒勇造】枕崎... 完工検査を受ける枕崎駅の新駅舎。このあと建築業者から引き渡された=枕崎市東本町 【久恒勇造】枕崎市のJR枕崎駅の新駅舎が15日、完成した。本土最南端の始発・終着駅ながら、ホームだけの寂しい状態だったが、7年ぶりに市民らの手で復活した。「新しいシンボルの登場」と市民は喜んでいる。 広さは52平方メートル。設計費を含む建設費は約1500万円で、すべて募金で賄われる。六角形の屋根をのせた外観はレトロ調で、おしゃれな喫茶店のよう。この無人駅から出発する人、列車からホームに降り立つ人を優しく包み込む、そんな雰囲気を漂わせる。 駅舎内の上部には、市内の名所・火之神公園にゆかりのある山幸彦の像(高さ1・8メートル)が取り付けられた。作者は指宿市の彫刻家、田原迫(たはらさこ)華さん。駅舎の外に建つ「かつお節行商の像」(高さ1・6メートル)の制作も手がけた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくに
2013/04/16 リンク