朝日新聞デジタル：戦犯の靖国合祀、民間も運動 著名政財界人、国と連携 - 社会

日本の敗戦後、戦争犯罪に問われた元軍人らを支援する旧軍幹部や著名政財界人らが、１９５２年４月２８日の独立回復を機に「戦争受刑者世話会」を作り、死亡した戦犯の靖国神社への合祀（ごうし）を目指して活発に運動していた記録が国立公文書館で見つかった。 朝日新聞が入手した世話会の資料によると、独立回復直後に発足し、５８年まで続いた。陸軍出身の阿部信行元首相や大将経験者、元読売新聞社長の正力松太郎氏、５７年に首相になる岸信介氏、極東国際軍事裁判（東京裁判）で有罪判決を受けた元Ａ級戦犯の重光葵元外相らが設立趣意書に名を連ねた。構想段階の話し合いには旧厚生省に移った元軍人が出席し、会が募金を集めて同省や都道府県を通じて遺族や家族に配ることもあった。３０以上の府県に地方組織があった。 ５３年７月に全国の代表が集まった東京での会合で、戦犯の靖国合祀を目指し、地方の護国神社での先行合祀に向けて運動することで

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こういう動きがあってもいいではないでしょうか。

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だから靖国は軍事施設なんだってばよ

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ふーむ

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靖国 ／ 合祀