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asahi.com(朝日新聞社):初の裁判員裁判 候補者が見て感じたものは - 社会
大きな注目のなかで6日に判決を迎える全国初の裁判員裁判。東京地裁の裁判員候補者になっている人は審... 大きな注目のなかで6日に判決を迎える全国初の裁判員裁判。東京地裁の裁判員候補者になっている人は審理から何を感じたのか。初日から3日間連続で傍聴してきた主婦(55)と、報道を通じてこの裁判を見てきた2人に感想を聞いた。 ■肝心な情報、もっと欲しい 3日目は開廷後まもなく、裁判員全員が質問しました。朝一番や昼休み直後なら、事前にゆっくり考えたり裁判官に相談したりできるので、裁判員が質問できる場面をそういう時間帯に設定するのはいいことだと思いました。 初めての傍聴はとてもいい勉強になりましたが、嫌な思いや「不完全燃焼」という感じのほうが多く残りました。 たとえば、肝心な、殺害の引き金となった被告と被害者の口論の内容が被告の話からしかわからなかったこと。被告は、被害者に挑発され、生活保護の受給を馬鹿にされたと主張しました。でも被害者の声は聞けず、一方的な言い分しかわかりません。 生活保護の
2009/08/06 リンク