朝日新聞デジタル：転校先で傷害容疑、家裁送致 大津いじめ自殺の同級生 - 社会

大津市で昨年１０月、自殺した中学２年の男子生徒（当時１３）をいじめたとされる同級生の少年（１４）が、転校先で別の中学生を集団暴行したとする傷害容疑で京都府警から書類送検されていたことがわかった。京都地検は今月１４日、少年を京都家裁へ送致した。 捜査関係者によると、少年は転校先の他の生徒５人と６月中旬、京都府内の神社境内で、別の男子中学生に殴るけるの暴行を加え、けがをさせた疑いがある。中学生のかばんを燃やしたり、所持品を捨てたりもしたという。少年は仲間の生徒について事件現場へ行き、暴行への関与は従属的な立場だったという。暴行された中学生側は７月、府警に被害届を出している。 この少年は、自殺した男子生徒の遺族から暴行など六つの容疑で告訴されている中学生３人の１人。生徒の自殺後に転校していた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする（会員の

[death6coin]

人肉の味を覚えたヒグマ

[jt_noSke]

ふーむ

[daybeforeyesterday]

うーむ

[miruna]

サイコパスっぽい

[vid]

従属的ですか。

[umiusi45]

京都婦警か。。。